合同墓・共同墓を利用する目的の決め方

合同墓・共同墓は同じ墓石を共有して複数の遺骨を収めることができ、墓参をしやすい場所を選ぶと便利です。お墓は墓石の価格が高く個別に作ると場所代もかかり、管理費が別に発生するため割高になります。共同墓地はお寺の境内や自然豊かな場所にあり、宗派に応じてお墓参りをしやすい環境を探すと利用しやすいです。合同墓・共同墓はただ単に費用を安くすることだけでなく、自宅や親族などが墓参をしやすいように決める必要があります。

合同墓・共同墓を利用する時は会員費やお布施などを求められることもあり、高すぎないか確かめてから選ばないと損をする羽目になります。墓地は故人を偲びやすくするために墓参をしやすい場所を探し、合同や共同で使う際には手軽に利用することを目的にすると効果的です。お墓は共同して使うとコミュニケーションをしやすくてかかる費用を減らせ、知人や親族などとともに利用すると有意義に使えます。共同で使う時はマナーを守り、トラブルが起きないようにすることが大事です。
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永代供養をするようになったのは

永代供養とは、数世代にわたる比較的長期の年月をかけて、死者を供養することを言うらしい。祖父母や叔父叔母は韓国で暮らしていた。生きていた頃は、時に日本までやってきて束の間、身内であることを喜び合ったのであるが、いつ頃亡くなり誰が弔っているのか、トンと連絡がない。韓国まで飛行機で数時間ではあるが、こんな時寄る辺ないものだと思う。韓国の叔母や祖母は、日本に遊びにきても貧乏性で忙しなく、朝目覚めると床を無心で拭いていたりして仰天したものだ。韓国に家族がいて、弔う人がいればいいと思う。死して後にまで寄る辺ないと言ってさまようほど不幸なことはない。両親が亡くなったことで、日本で永代供養することになった。墓地は高かったが、日本の寺であれば永代供養も詐欺ということはないだろうから、安心だ。遺骨を墓に納め、次の世代になっても、その次の世代になっても墓を守り続けるしかないのだ。天国にも苦しみがあるという。苦しむことなく永遠の眠りについて欲しい。
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永代供養と永代使用の違いとは

永代供養と似た言葉に「永代使用」というものがありますが、もしかしたらこれらを同じ意味の言葉だと思っている方もいるかもしれません。しかし永代供養と永代使用は、まったく別の意味のものになるのです。
まず「永代供養」とは、お墓の管理や供養を霊園などに任せておけるという供養方法や埋葬方法を指すものになります。そのため永代供養というのは、お墓を継いでくれる子供などがいないケースや、お墓が遠方にあるため管理が難しいケースなどで選ばれることが多いと言えるでしょう。
一方の「永代使用」というのは、墓地を使用する権利を得ることを意味するものであり、そのための費用を永代使用料と言います。この永代使用料は、簡単に言えばお墓の土地代のことで、お墓を新しく建てるときにその土地代として寺院や霊園に支払われるお金にります。そして永代使用というのは、霊園に管理を任せておける永代供養と違って、管理や供養は自分たちで行うことになるのです。
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永代供養で注意しておきたいこと

永代供養を選ぶときに注意しておきたいこととしてまず挙げられるのは、「合祀されると後でご遺骨を取り出せなくなる」ということです。合祀というのは他の方のご遺骨と一緒に埋葬することであり、1度合祀してしまうと、物理的に考えても個別にご遺骨を取り出すことは不可能になってしまいます。永代供養には初めから合祀を行うタイプがあるため、それを選ぶ際は事前によく検討した上で決めることが必要になるでしょう。そして個人墓や納骨堂などに個別にご遺骨を安置する場合であっても、33回忌などの期間を過ぎると合祀されてしまうケースが多くあります。ですのでその場合は、どのタイミングで合祀されてしまうのかということをしっかり確認しておくようにしましょう。
その他の注意点としては、「周囲の理解が得にくい場合がある」ということが挙げられます。最近は永代供養を選ぶ方が増えていますが、高齢の親族などはその方法に抵抗を感じることもあるため、後でトラブルにならないように事前に十分説明をしておく必要があるでしょう。
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